晴天の北海道駒ヶ岳。手前の大沼と多数分布する流れ山は、1640年山体崩壊時の岩屑なだれによるもの。
2004.11.21 道南（函館〜北海道駒ケ岳〜洞爺・有珠〜千歳）巡検
晴天の北海道駒ヶ岳。手前の大沼と多数分布する流れ山は、1640年山体崩壊時の岩屑なだれによるもの。
マニアだけが喜ぶ看板（Hummocky hills Spa？）
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（左上）伊達市館山町の露頭全景。 （右上）洞爺火砕流を観察する面々。 （左下）支笏火砕流も到達している。 |
昭和新山を観察する三松正夫さん。
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| 西山火口遊歩道から後方羊蹄山を望む。 | かつては下り坂だった国道が、西山火口の活動による地殻変動で上り坂になってしまった。 |
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| 今なお残熱により水蒸気を上げる西山火口群。活動当時ここは地熱が顕著な地帯であった。 | ノーコメント。 |
夕日に映える西山火口の水蒸気。
